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久しぶりの雨!!

11日、関東地方は久しぶりにが降りました。

 

雨が降ったことにより苦しいのは車の運転、いつもより慎重になりますね!!

 

それともちろん雨具を持つことだが途中でやんだときが一番厄介で、電車の中などで忘れたことが多々ある。

 

それよりもうれしいのは、花粉の飛びが少なくなる。

 

自分もここのところ花粉症で、外へ出かけるときはマスクをすることがありますが、今日みたいな日はマスクをすることなく出かけられたので、非常にうれしく思います。

 

雨というのもドラマチィックで、町へ出かけるといろいろな光景を目にします。

 

たとえば駅で恋人や友達と待ち合わせているとき個性的な傘の花や、ダンスなどいろいろなパフォーマンスをしてるときなどいろいろあります。

 

それらは町へ出ないと目にしないことだと思い、かつ面白い風景だ。

 

皆さんは雨といえばどういうイメージを抱いてる?

東急新5000系

今回は東京急行電鉄(以下、東急新5000系について紹介します。まず、以下の基本情報をホームページからの抜粋でお届けします。

 

5000系は2002年5月に登場した最新形の車両です。
「人と環境に優しい車両」を設計コンセプトに、ホームと車両の出入口の段差縮小や吊り手の一部と荷棚を低くするなどバリアフリー化を図るとともに、窓ガラスへの熱線吸収・紫外線カットガラスの採用、冷房効率のアップなど、アメニティーも向上させています。

 

また、当社として初めてドア上部に停車駅や乗換案内を表示する液晶ディスプレーを設置、お客様の利便性向上に努めた車両です。

 

さらに、東日本旅客鉄道と東急車輛製造が共同開発した通勤形量産車両E231系をベースとして部品を共通化するなど、コストダウンを図り、各機器の低騒音化と集約による軽量化により、8500系に比べ、使用電力を約40%削減しています。

現在、東横線目黒線田園都市線で活躍しています。

 

ここから私なりのコメントで、その5000系(旧型)は実を言うと昔自分が生まれたころにはすでに走っていて、50年代からから80年代まで前面が「青ガエル」のイメージがあり、当時の東急の標準カラーというべき緑色が主流だったころの主力電車で、3つの扉しかありませんでした。

 

今では地方の私鉄で一部見かける程度までになってしまい、時代が確実に流れてきていることが伺えます。

 

自分も大井町線や当時の目蒲線で使ってたころいわゆる最後のところでよく乗ってました。

 

あれから20年ぐらいたち新5000系が登場、緑色ではなく、私が勝手に「銀ガエル」を名づけたステンレスカーで4扉、一部は6扉の車も導入して生まれ変わったけど、前面は昔のイメージを踏襲しつつ先に紹介した新しい技術が入っています。

 

旧5000系を見てる人にとっては、懐かしいと思いつつ生まれ変わったのかと思うとうれしく感じてしまいます。

 

ぜひ最新技術が入っている新5000系にチャンスがあれば乗ってみてください。今後も旧型車の置き換えとともに東横線目黒線田園都市線などに続々と導入予定です。ご期待ください。

 

 

写真は、東急東横線白楽駅(横浜市)で撮った新5000系の走行風景。

 

夜景を見て・・・

夜景・・・皆さんはそれを見てどう思いますか?

 

日本では都市でいうと山から見下ろす神戸市内中心部や東京・六本木Rビルの今はなき居酒屋から見た赤坂や渋谷の夜景、さらには福岡市の海沿いにあるシーホークホテルの一番上にあるバーから酒を飲みながら福岡市内を見るのが最高にがきれいですが、どうでしょう?

 

これから写真に出てくる横浜の夜景も半端じゃありません。

 

今回は別の場所からとりましたが、ランドマークタワー展望台からから見たのもいいが、あるビルから見た夜景もすごくきれいで、遊園地にある観覧車のイルミネーションも最高です。

 

夜景は昼間と違って晴れていて、さらに星が見えたら最高に癒しの空間だと思います。

 

みなさんも、横浜に遊びに来てみてはどうでしょう?

 

写真は、横浜市にあるビルの7階から撮ったもので、最高の風景です。