桜saku2!!
今回は本業の出勤途中に満開となった桜をおさめました。
ここのところ天気がよく暑い日が多いこのごろ、4月9日、あるいは10日に桜のピークを一気に迎えるのではないかと思います。
私が知ってる中でのスポットは、川崎市高津区にあるJR南武線津田山駅周辺、過去にいったことがある横浜市西区にある場所の名前は忘れましたが県立音楽堂近く、川崎市幸区にある夢見ヶ崎動物公園付近、また先日いった東京の新宿御苑、上野公園、小金井公園などがあります。
なるべくそういう時はお酒も入ることと思うので、行くときに食材などで荷物は大変になるけど、後のことを考えたら公共交通機関でいったほうが無難だとおすすめします。
車で行くと必ず付近の道路は渋滞にぶつかりつまらないものになるかと思います。
こういうときは弁当広げて楽しむのも一つのやり方であるけど、仲間とならお酒やジュースでさらにはおつまみがあり、迷惑のかけない交流などもあれば最高ですね!!
ただ、お酒が入った後余りハメをはずすと酔いつぶれたり急性アルコール中毒で救急車に運ばれることとなり、楽しいものが一気につまらないものになるので、注意が必要です。
とにかく楽しくやりましょう!!
写真は、東京都小平市にある小川寺(しょうせんじ)の桜。
JR南武線
今回はJR東日本・南武線について自分なりに語ります。
その路線は川崎から東京の立川まで25駅全長35,5キロあり、そのほか支線として尻手から浜川崎まで結ぶ4駅全長4,1キロと尻手から鶴見まで全長5,4キロの路線から成り立っているそうです。
そのうち神奈川県内の駅は19駅で、東京都内は9駅あります。そのうち川崎市内の駅は18駅あります。
使用車両は205系と209系で川崎から立川までは6両で、尻手から浜川崎まで205系改造車2両「ワンマン」で運行してます。
運転間隔は平日朝ラッシュ時は川崎から武蔵中原で最小で3分間隔で、日中は12分間隔で動いています。また土曜休日の日中は8分間隔で動いています。
種別はすべて普通列車です。70年代には川崎から登戸まで快速列車があった記憶がありますが、早く復活してほしいですね!!
その路線はギャンブル路線でもあり、川崎競馬、川崎競輪、京王閣競輪、多摩川競艇、JRA東京競馬場、立川競輪があり、開催時は通勤通学客のほかに、ギャンブルの客もいて、仕事の帰りに疲れが溜まっていてもたまに座れないときがあり、実ににぎやかな路線だということがわかります。
ところで南武線の70年代は茶色い電車が多くて、床が木で今となっては懐かしく古臭い電車だったという記憶があります。
70年代後半から80年代にかけて101系が移ってきて、そのころから冷房車が入ってきました。その後103系低運転台車や103系高運転台車が他線から移ってきて、主力となった時代がありました。
時代は変化し、205系や209系が入ってきたものの新車は少数にとどまりました。
その後、山手線が将来デジタルATC化するのに伴い205系からE231系に置き換えられますが、その波が地元南武線にも押し寄せてきて、マスクが変化した205系3000番台まで登場するようになった。
早く南武線にも新車が久しぶりに入ってくることを祈りたいですね!!
写真は、東京都府中市にある府中本町駅で撮った中間車からの改造で誕生した205系3000番台の走行風景。
桜咲く!!
どーもです。新年度いかがお過ごしでしょうか?
さて、今回は4月2日に東京都新宿区にある新宿御苑で行われた友人主催の花見に参加してきました。
そのときは東京都心での開花宣言が出た後で曇っていたものの、人が多く見受けられました。
集合した場所は「新宿門」で東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑駅」から歩いて5分ぐらいかかった。ちなみに入場料は200円です。
一部の人は8時30分ごろから「0次会」が始まり、11時30分に「1次会」が始まり、時間がたつにつれてだんだんと人が増え輪ができ、差し入れであった世界の酒や食料が増えて盛り上がりも最高潮に達し、16時までに20人以上集まった。
そのあとの「2次会」は新宿御苑近くの喫茶店で、私は都合で途中で別れたが3次会もやったそうでした。
参加した皆さんは長時間お疲れでした。この場を借りて素敵な出会いができ、ありがとうございました。
今回は東京でのことで、皆さんの地域では桜咲いてる?